チック症の記事を読んでくださっている方へ、続きのご報告です。
結論から。まばたきは気にならなくなり、咳払いも以前より格段に減りました。そして同じ時期に悩んでいた過活動膀胱(お漏らし)は、完全になくなりました。
今まさに、お子さんのチックが止まらなくて検索し続けている方に向けて、うちの経過と、わたしがやったこと・やらなかったことを正直に書きます。
現在の状態
- まばたきのチック → 気にならなくなった
- 咳払い → まだあるけれど、以前とは比べものにならないくらい減った
- お漏らし → 6月下旬から減っていき、今はゼロ
「完治」と言い切れるのかはわかりません。でも、あの頃の「悪化していく一方でどうしよう」という状態からは、明らかに抜け出しました。
病院で「原因不明」と言われてからやったこと
かかりつけで「3ヶ月様子を見て」と言われ、正直「どうしよう」と思いました。原因不明。薬で治すものでもない。じゃあ親は何をすればいいの?と。
考えた末にわたしがやったのは、治すことではなく、「この子の負担になっていそうなthings」をできる限り減らすことでした。
具体的には:
放課後デイの利用日を減らした

習い事と同じで、本人には結構な負担だったのかも、、
支援を受けている子たちはうまく感情を相手に伝えることができない子、こだわりが強い子、
いろいろな子達と過ごしています
だからトラブルにもなりやすく、怪我をして帰ってくることもあります
先生と相談して、苦手な子がいる日を避けて予約を取ってます
そしてバス停に迎えに行けそうな日は旦那に迎えに行ってもらい、家でゆっくりさせてます
朝送れそうな日は、バスではなく車で学校まで送るようにした
「そんなことで?」と思うかもしれません。でも、子どもの生活を子ども目線で見直すと、大人が思う「普通のスケジュール」が結構パンパンだったことに気づいたんです。

うちの子は大きい音が苦手で
バスの中も大きい音、声出してしまう子がいるのでストレスになっていたのかもしれません
過活動膀胱は、薬をやめても治った
過活動膀胱の薬は4月と5月に飲みました。でも6月以降は飲んでいません。
それでも、6月下旬からお漏らしはどんどん減っていき、今は完全になくなりました。薬を飲み続けたから治った、というわけではなさそうなんです。
チックの改善と時期が重なっていることを考えると、体のサインは全部つながっていたのかなと今は思います。
正直に:何が効いたのかは断定できません
負担を減らしたから治った——と言い切りたいところですが、正直、本当のところはわかりません。時間が解決した部分も大きいと思います。チックは成長とともに軽くなることが多いとも言われています。

だからこの記事は「こうすれば治ります」ではありません。「原因不明と言われて途方に暮れた母親が、負担を減らして見守ったら、時間とともに落ち着いた」という、ひとつの記録です。
今悩んでいるお母さんへ
チックが悪化していく時期は、本当に不安ですよね。指摘しちゃいけない、でも見ているとつらい。何かしてあげたいのに、何をすればいいかわからない。
うちの経験から言えるのは:
- 治そうとがんばるより、負担を減らして見守る
- 子どものスケジュールを子ども目線で見直してみる
- 時間はかかる。でも変わっていく
それだけです。特別なことは何もしていません。でも、それでよかったのかなと、今は思っています。

これまでの経過はこちら
👉 子どものチック症が止まらない…悪化していく中で私がたどりついたこと
👉 かかりつけで「3ヶ月様子見て」と言われた話【続編】
👉 8歳自閉症息子の「過活動膀胱」記録
👉 チック症の子に言ってはいけなかった言葉7つ



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